【ヘブバン】4章後半まではギリギリ耐えれて人にお勧めできる物語だった…

4章後半まではギリギリ耐えれた、人にお勧めできる物語だった
ルミはリソース捨てたようなもんだし5章も捨ててるし

もうダメポ

サッドクリーチャーが今更グチグチとやったところで
隕石は降り続くんや
かれりんもリソースの使い方間違ってないで筋トレルーム使えよ

まあいいんじゃね😑
十分稼いだしな
もう上がってるヤロうな

ぼく「これこれこういう理由でつまらないんだよ？」

信者「頭を空にしろ！」

ぼく「空にして感動もできない場合、価値あります？」

信者「だーまえ最高！」

ぼく「あ、こいつ頭が空だ」

塚「キャンサーに捕らわれて生還した例はないわね」

1刀の理由も薄っぺらいんじゃ何も期待できませんよ
理由も無く生きてましたあああああ！

もうキャンサーなんて都合のいいオブジェクトだよ
戦いなんて辞めちまえ

今回の隕石便で到着したキャンサーたちは
地下に潜伏とかせずにヒャッハーしてきた可能性が高いからな

隕石からしか発生しないならポムポム星人もキャンサーを躱すのは容易だろ
別に緑豊かな酸素ある星に居たわけじゃねんだから

まじで何も考え書いてねえ

ビャッコ出動させずに
山脇捜索のために手塚が打ってた手が１日経っても何も成果を上げられなかったのが辛いわ
１日もあれば山脇なんかヒャッハーされてるっつうの

ちなみに酸素は猛毒だからなw

そっか
酸素に対応できるキャンサーを作り出すのに時間がかかったのか！
その手があったか

地球に最初に飛来した軽い偵察部隊程度のキャンサーは
猛毒の酸素を避けて地中にまず潜伏、酸素で爆発的に動けるように進化したのち地上へ出てきた。
ハイヤーセルフと通じてエネルギーやら情報をやり取りしてるキャンサーは
“本国”に地球のデータを送った
本国のハイヤーは地球侵攻用の大部隊を整え終わり、それは地球を目指して進軍中