【ヘブバン】最終的に薬で解決する話はシーンの最先端なんだと理解したよ！！！！！

セカオワのインタビュー読んだら
「ここ数年精神の病気で薬だったけど薬飲んで治した。精神論で語られがちだけど病気は科学だから薬を飲むことが大事」って答えてた
最終的に薬で解決する話にしただーまえこそがシーンの最先端なんだと理解したよ。文句言ってた奴こそ価値観が遅れてる

たぶん、薬に縋りたい思いが潜在意識にあるからシナリオが薬で解決したながれになったんだろうな

でもまだ消えてなくてアレハレ風に復活は既定路線やろ

まだ初日やからよくわからんが

いい意見だと思う
今は薬で解決するのはリアルなのかもしれないね
でもゲームという芸術作品の中で精神世界まで出してるのに
罪を背負った自分を切り捨ててブラックホールに消えていく表現までしたのは過去の名作と比べても劣化なのよな
カレンが可憐を守ってたんだって…

山脇様アンチ乙
ヘブバンでは精神病に対して精神論で首を絞めて治すが答えだから

2章の蒼井(鬱病、PTSD)→山脇が早期に首絞め荒療治してれば我を取り戻した蒼井は31Bの仲間と仲良くなり、レッドクリムゾン戦で慌てて盾になるという選択肢は取らなかった(30Gが駆け付けて、菅原先輩かが対応してロリータ服が破ける程度で済んだ)

3章の蔵と最中(無我夢中)→山脇が駆け付けて首絞め荒療治を行えば最中は我に返って蔵は死なずに済んだ


4章のめぐみ(鬱病？)→めぐみが駄々をこね始めた段階で早々に、山脇が首絞め荒療治を行っていればめぐみは奮起して、除隊する事にはならなかった。
よって4章後半は無し

5章前の月歌(火付け病)→「実家が…」「過去が…」と月歌がいい始めた段階で山脇が首絞め荒療治を行っていれば月歌は我に返り、過去の改変を早期に諦めて敵に食べられるという不注意も起こさなかった

5章中→カレン(分離性同一性障害、PTSD)→首絞めたら治った

山脇メンタルクリニック❤‍🩹